2008年10月30日

今日はあなたの残りの人生の最初の日




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『後悔しない人生を送りたい・・・』


全ての人がそのように思うに違いない。



アメリカで80歳、90歳代の人を対象に行われアンケートの中に

「あなたの人生で最も後悔している事は何ですか?」

と言う質問に対し

一番多かった答えというのが

何かを失敗した事では無く、やろうと思ったけど

実際にはやらなかったことを後悔している人が

圧倒的に多かったそうだ。


『後悔しない人生を送りたい・・・』



だが、その気持ちを永く保つのは用意ではない。


しかし、ジェームス・スキナー氏の語り掛けに耳を傾けるなら

良い気付きと決意を、あなたも持てるだろう。




『生き切る!』 ジェームス・スキナー氏の講演会より


「みなさん、あなたはこの世を去るときに振り返って何と思うか?・・・

・・・その日、かっこ良く去りたい。

残っている次の番が待っている人たちを

その時に振り返って



『俺は生きたんだ! どうだア!!

お前もそこまで生きれるか?!やってみろ!!』

って言ってこの世を去ると言うのは、いかがなものですか?



その日が迎えられるように、

今までの事は、もういい!

今までやってこなかった事は、もういい!

今まで恐かった事は、もういい!



今日は、あなたの残りの人生の最初の日ですから。



私たちは、今日から生きて行くものなんです。

毎日毎日、神様が与えて下さった

最大の贈り物とは「睡眠」なんです。



毎日、私達は、寝ることによって死にます。

毎日、私達は朝を迎えることによって生まれ変わるんです。



私達は、新しい日を迎える事が出来るんです。



私達は、今日は昨日のように生きる必要はないんです。


私達のこれからの人生は、

今までの人生の延長線である必要はない。


私達は、毎日毎日新しい人生が初められるんです。



皆さんにチャレンジしたい。

今日は新しい人生をはじめてみてはどうですかと・・・

・・・

そして振り返って見るんです。



『今日、俺は生きたんだ! どうだ!!』

『毎日 今日、俺は生きたんだ!どうだ!!』 と。

『俺は、精一杯生きて見せる!!』


そのために生きて来たんですから。

ダラダラで終わるために、生きてきたのではない!」



sukina.jpg


  ジェームス・スキナー氏の講演会より
  力強いメッセージを直接お聞きください。



2008年10月21日

愛はほほえみから

渡辺 和子  著 「美しい人に」より


はほほえみから」


ほほえみはお金を払う必要のない 安いものだが

相手にとって 非常に価値を持つものだ


ほほえまれた者を にしながら

ほほえんだ人は 何も失わない


フラッシュのように 瞬間的に消えるが

記憶には 永遠にとどまる


どんなにお金があっても ほほえみ無しには貧しく

いかに貧しくても ほほえみの功徳によって富んでいる


家庭には平安を生み出し 社会では善意を増し

二人の友の間では 友情の合言葉となる


疲れたものには休息を 失望するものには光となり

悲しむ者には太陽 色々な心配に対しては

自然の解毒剤の 役割を果たす


しかも買うことの 出来ないもの

頼んでも 得られないもの

借りられもしない代わりに 盗まれないもの

なぜなら自然に現れ 与えられるまで存在せず

値打ちもないからだ


もし、あなたが誰かに期待した ほほえみが得られなかったなら

不愉快になる代わりに あなたの方からほほえみかけてごらんなさい

実際、ほほえみを忘れていた人ほど 

それを必要としている人はいないのだから





 自由と自分勝手を混同し、自分さえよければいい

 という風潮が蔓延している昨今、私たちは人と人との温かいふれあい

 人の身になって考える思いやりの心など、大切なものを忘れかけてはいないでしょうか。

 幼い日、2・26事件で愛する父を目の前で失い、母の反対を押し切ってキリスト教に入信し、
 修道院へ。

 そんな自らの体験を通じながら、人としてあるべき姿とは、

 美しく生きるとはどういうことかを、

 飾らない筆致で綴った宝珠のエッセイ集が、

 発刊から35年の時を経て、装いを新たに復刊している。


「愛される一番の近道は、自らが愛情深い人になること」

「しあわせは、求めるのではなく自らの力で作りだすもの」

──よく生きるための真実がここにあります。


渡辺和子さんは9歳の時に二・二六事件で、

わずか1mという近距離で父親が銃弾に倒れるという事件を目の当たりにし、大変な衝撃を受ける。

キリスト教の洗礼を18歳で受け、ノートルダム修道女会には29歳で入会している。

アメリカでの留学中、ボストンカレッジ大学院で博士号を取得した後、

岡山県のノートルダム清心女子大学の学長に36歳という異例の若さで就任した。


マザー・テレサが1984年来日した際には通訳を務めるなど色々な方面で活躍されている。

1990年にはノートルダム清心女子大学の名誉学長、及びノートルダム清心学園の理事長に就任。


1992年には日本カトリック学校連合会理事長に就任。

2008年10月12日

未来をあきらめない

フラガール

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昭和40年、福島県いわき市の炭鉱町。


“求む、ハワイアンダンサー”の貼り紙を見せながらここから抜け出す
最初で最後のチャンスだと、早苗(徳永えり)は紀美子(蒼井優)を誘う。


男たちは、数世代前から炭坑夫として、女たちも選炭婦として、働いてきた。

だが、今や石炭から石油へとエネルギー革命が押し寄せ、閉山が相次いでいる。


この危機を救うために炭鉱会社が構想したのが、レジャー施設「常磐ハワイアンセンター」だった。

紀美子の母・千代(富司純子)も兄・洋二朗(豊川悦司)も炭鉱で働いている。

父は落盤事故で亡くなった。

母は「百年も続いたウヂの炭鉱は天皇陛下までご視察にいらしたヤマだぞ」と自慢し、
炭鉱を閉じて“ハワイ”を作る話に大反対。


それでも紀美子と早苗はフラダンサーの説明会に出かけるが、
ほかの娘たちは、初めて見るフラダンスの映像に、
「ケツ振れねえ」「ヘソ丸見えでねえか」と、逃げ出してしまう。


残ったのは、紀美子と早苗、それに会社の庶務係で子持ちの初子(池津祥子)、
そして父親に連れてこられた一際大柄な女の子、
小百合(山崎静代 南海キャンディーズ・しずちゃん)だけだった。

そんな中、娘たちにフラダンスを仕込むために、ハワイアンセンターの
吉本部長(岸部一徳)は東京から平山まどか先生(松雪泰子)を招く。


本場ハワイでフラダンスを習い、SKD(松竹歌劇団)で踊っていたダンサーだ。


最初は田舎町を軽蔑し、ど素人の娘たちに踊りを教える意欲もないまどか先生だったが、
紀美子たちの熱心さに次第に真剣になっていく。


実はまどか自身が母親の借金を背負い、半ば自暴自棄になっていたが、
ひたむきな娘たちと接するうちに夢を持つ大切さを思い出していた。


そんな彼女の教えは、どんなに辛い時でも「スマイル」、笑顔をなくさないこと。


しかし、世間の風当たりは依然強く、さらに予期せぬ出来事が起こり……。


果たして常夏の楽園は誕生するのか? 無事に笑顔でオープンの日を迎えられるのか?

・・・・・・・

周りの反対、
物理的問題、
様々な壁にぶつかりながらも
夢を諦めない娘達と、
彼女達の夢を叶えてやりたい人々の
熱い思いに乗せて
プロジェクトはクライマックスへと流れて行く。


「未来をあきらめない」ことによって町全体が
レジャー施設「常磐ハワイアンセンター」を引き寄せたのである。


「夢を諦めない」ことの大切さを教えてくれる素晴らしい実話である。

しかし、iいくらそんな成功物語を聞かされたとしても、人はそんなに強くない。


誰だって「未来を諦めない事」の重要性は重々承知はしていても
困難に負けて「未来を諦めてしまった事」は一度や二度ではないだろう。


しかし、「未来を諦めてしまった事」によって支払わされる代償の大きさを
強烈なラストで見せ付ける映画も撮られている。




ミ ス ト

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2008年09月12日

ここは魔法の国ですから・・・(2)

サービスとは何を売る商売なのか?


マニュアルを超えるところ、

つまり期待・要望を超えるところに感動が起こる。

感動は、意外性で起こる。

そして感動は人を引き付けて離さない。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

『ディズニーと我が子』


ある結婚した若い夫婦がいましたが

長年子供ができませんでした。


そして、やっとの事で子供を授かり

出産する事ができました。


しかし、その子は先天性の病気で

余命は長くないと医者から宣告されました。


その親子は、子供が一歳になったら、

ディズニーランドで一歳の誕生日を祝おうと

計画を立てていました。


しかし、その願いもはかなく

その子は一歳の誕生日前に命を失いました。


その両親は、子供を失い、何週間も泣いて過ごしました。


そのうち夫は妻に「いつまでも私達が悲しんでいてはだめだ」と語り

子供が一歳の誕生日になる日にディズニーランドに行って

子供の誕生日をお祝いしようと二人で決めました。



そして、子供の誕生日になるはずだったその日に

夫婦はディズニーランドへ行きました。


そして、最初は子供向けのアトラクションのある

ワールドバザールに向かいました。


アトラクションは大勢の客が並んでいて

みんな子供連れの家族ばかりでした。


妻は夫に子供連れの人々を見て

「もう、私は耐えられない・・・」と言いました。


夫もその光景に耐えられなくなり

昼食を食べるために、レストランに向かいました。

レストランも大変混雑していて

なかなか席が空きませんでした。


彼らは4人席を希望しましたが、

店員は混雑のために、2人席に案内しました。

「スパゲティー2人分とお子様ランチを1つお願いします。」

しかし、店員は

「誠に恐れ入りますが、お子様ランチのご注文は

8歳までのお子様だけになっておりますので・・・」


ふたりは、「そうですか・・・」と大変がっかりした表情で

黙り込んでしまいました。


店員は夫婦の表情を見て何かあると思い

レストランのチーフにその状況を話しました。


レストランのチーフは二人のところに来て

「お客様、何かございましたでしょうか?」と問いかけました。


夫は次のように言いました。

「実は、私達には最愛の子供が一人いましたが

生まれてしばらくして亡くなりました。

私達はその子が一歳の誕生日になたら

ディズニーランドで誕生日のお祝いをすることを

約束していたのですが・・・」


そのチーフの決断は早かった。

チーフは混んでいたにも関わらず

即座に4人席を用意して夫婦を案内したのです。


そして、その夫婦に改めて言い直しました。

「3人さま、こちらの4人がけのお席へどうぞ・・・」

つづけて、

「メニューを繰り返えさせていただきます。

スパゲティーをお2つと、お子様ランチがお1つでございますね」


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


ネットで検索すると沢山の方が取り上げておられるお話ですね。


たぶん実話でしょうが、マニュアルと

サービスのあり方を学ぶとてもいいお話だと思います。


私が好きなのは『えとうのひとりごと』さんの

「退屈と感動のきょり」です。
http://www.mental.co.jp/diary/20030107.htm




もっとリアルな記事が『料理のレシピと日記 ENIGMA』さんの

「ディズニーランドと我が子」です。
http://plaza.rakuten.co.jp/mindcare/diary/200503130001/

ここは魔法の国ですから・・・(1)

マニュアルを超えるところ、

つまり期待・要望を超えるところに感動が起こる。

感動は、意外性で起こる。

そして感動は人を引き付けて離さない。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


『シデレラ城の横の池』


ある女性がディズニーランドの

アトラクションに乗っていた時のこと。

大きな池の上で彼女は、お母さんの形見である

大切な指輪を落としてしまった。


彼女はその無くした指輪を探すのは

絶対に不可能だと思った。

だって、こんなに大きな池に

あんな小さな指輪・・・


しかし、大事な形見の指輪でしたから

ディズニーランドにその大切な指輪をなくしたことを

届け出た。


そのあとの彼女は、

もう絶対に見つからないだろうと気落ちしながらも

他のアトラクションを回っていた。


ところが、しばらくしてディズニーランドの事務局から

彼女の携帯電話に連絡が入りました。


なんと、無くした指輪が見つかったと言う電話だったのだ。

「本当だろうか?」

彼女は急いで、事務所に向かった。


「どういうことだろう?・・・

池に落としたと思っていたけど

もしかすると、どこかに引っかかっていたのかも・・・

それとも、似たような他の歩との落し物の指輪のでも

見せるつもりなんだろうか?・・・」




事務所で待っていてくれた職員は

「これが無くされた指輪でしょうか?」と

ハンカチに乗った小さな金属を彼女に差し出した。


期待していなかった彼女は

自分の目を疑った。



その指輪は誰かの落し物なんかじゃなく

彼女が無くしたお母さんの形見の指輪だったのだ。

「これです!どうしてこの指輪が見つかったのですか?」


彼女は不思議でなりませんでした。



だってこんな短時間に

見つかるはずなんてないと思っていたから。




するとディズニーランドの職員はこう答えました。

「ここは魔法の国ですから・・・」

あとから分かったことですが、実際にディズニーランドは

指輪を落としたと思われる池に

3人のスキューバーダイバーを大急ぎで手配し、

すぐに潜らせ、無くしたであろう大切な指輪を

探させていたという事でした。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


感動的なこの話、少しばかり

脚色が入っているようです。


mtakeshiさんのサイトから事情が分かるかも・・・

「ディズニーランドのサービスは伝説になりやすい」
http://dpost.jp/?date=20051013







ピアノマン




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